世の中に男性は星の数ほど居ますが、ヒゲ処理の面倒臭さに悩まされている男性も星の数ほど居るのではないでしょうか。

メンズスキンケア調査隊が100人の男性に聞いた「ヒゲに対する悩み」は以下のように分類されました。

引用

(出典元:【アンケート】髭に対する悩みはありますか?http://homme-cosme.xsrv.jp/2017/03/17/column74/

「毎日のように剃らないといけないので、これが一生続くと思うと嫌です。」

「ヒゲを剃る度に肌がヒリヒリする。」

「ヒゲが太くて硬いので剃るのにかなり時間がかかる。」

「丁寧に剃っても青くなってしまう。冬はどんなにケアしても肌が荒れてしまう。」

などの声が多いようです。

 

実際僕も長年髭には悩まされていて、敏感肌なのですぐ肌荒れしちゃうし、
毎日の処理に時間を消費するのもストレスになり、会社でもつい気にしてしまうほどコンプレックスでした。

 

そこで、近年自宅で簡単に脱毛できると話題の脱毛クリームを使用してみました。

しかし、この脱毛クリームには大きな落とし穴があったのです。

 

今回は脱毛と除毛の違いやオススメの脱毛方法を解説していきたいと思います。

脱毛クリームは顔には使用できない!?

ヒゲ

脱毛クリームを顔に使用できない一番の理由は刺激の強さです。

脱毛クリームの主成分である「チオグリコール酸」タンパク質を溶かす働きをする液体です。

 

人間の体毛はタンパク質で出来ているため、グリコール酸の効果で除毛できますが、
毛と同じたんぱく質でできている肌にもダメージを与えてしまうことがあります。

 

顔は人間の体の中でもかなりデリケートな部位なため、顔に脱毛クリームを使用すると高確率で炎症を起こしてしまいます。

日本では顔に安全に使える脱毛クリームほぼ無いと考えていいでしょう。

顔用脱毛クリームで検索してたら、いくつか商品は出てきますが、どれも低評価な口コミばかりな製品です。

ではチオグリコール酸の無いクリームを使えば良いのでは!?と思う方も多いかも知れませんが、チオグリコール酸が入っていない除毛剤はありません。
効力を抑えている商品はありますが、その分効果も薄くなり、ほとんど抜けないというのが現状なのです。

脱毛と除毛の違い

焦り

実は脱毛クリームという呼び方も本来適切ではありません。

 

「脱毛」毛根から毛を処理する行為のことですが、脱毛クリームには毛根から処理する力はなく、皮膚の表面にある毛を溶かして処理しているだけなのです。
「除毛クリーム」が正しい呼び方です。

 

除毛クリームが採用しているのは、クリームに含まれるチオグリコール酸カルシウムというアルカリ性の成分が、毛のタンパク質を溶かすという仕組み。

この成分が肌に入り込み、肌の表面上に出ている毛だけを取り除く方法です。
カミソリや電気シェーバーで毛を剃ることと同様、毛を根本から抜くわけでも、毛根組織に働きかけるわけでもありません。
クリームの効果は「脱毛」ではなく「除毛」にあたります。

つまり、除毛クリームには除毛の効果はあれど、生えてこないようにする脱毛の効果はないのです。

 

抑毛クリームの仕組み


もう一つ脱毛クリームとして考えられているクリームとして、抑毛クリームがあります。

 

体毛が濃く太くなる原因として「男性ホルモン」の増加が上げられますが、
抑毛クリームに含まれる大豆イソフラボン女性ホルモンを活発化させ、毛乳頭と呼ばれる毛を成長させる部分の活動を抑制することが出来ます。

 

また、脱毛クリームと違って刺激がある成分も特に使われおらず、
保湿や肌の若返りといったスキンケアに配慮した作りになっているため、顔面にも使用できます。

 

個人的に完全に脱毛するなら脱毛クリニックをオススメしますが、
極力お金を使わずにヒゲ処理をしたい場合はこの抑毛クリームを使うと良いでしょう。

 

もちろん「抑毛・減毛」なので、「脱毛」はできませんが、1ヶ月ほど使えば、生えてくる毛もかなり抑制されていると思います。

解説

(出典元:6つの脱毛剤一覧と仕組み http://qleo-media.com/depilatory

オススメの髭脱毛ランキング

ランキング

1位「医療脱毛クリニック」

医師

最も確実に脱毛する方法はクリニックに行くことです。

 

クリニックで行われている「医療レーザー脱毛」は皮膚や毛髪に含まれるメラニン色素にレーザーを照射し、毛を再生する組織を破壊します。
脱毛サロンなどはあくまで抑毛しか出来ず、永久的な脱毛はできません。

 

そもそも、毛の生えてくる毛乳頭を破壊する行為はクリニックの医師にしか許可されていない行為なのです。

■脱毛行為等に対する医師法の適用 以下に示す行為は、医師が行うのでなければ保健衛生上危害の生ずるおそれのある行為で あり、医師免許を有しない者が業として行えば医師法第 17 条に違反すること。
1.用いる機器が医療用であるか否かを問わず、レーザー光線又はその他の 強力なエネ ルギーを有する光線を毛根部分に照射し、毛乳頭、皮脂腺開口部等を破壊する行為

価格

通院目安

効果

5回:3~8万円

5~7回

レーザーによる永久脱毛

オススメの脱毛クリニック

ゴリラクリニック

ゴリラクリニック

芸能人の方も多数利用されていると話題のクリニック。

5種類の医療レーザーを部位だけでなく、患者の肌質、毛質、毛量によって使い分けているため、スピーディーに脱毛できます。

施術時間も短く、麻酔も用意されている為、肌に負担もかかりません。
ヒゲ脱毛完了コース全6回のコース料金68,800円と値段も比較的リーズナブルです。

2位「脱毛サロン」

サロン

脱毛サロンは光脱毛という脱毛方式が一般的です。

脱毛マシンから放射される特殊な光(可視光線)を皮膚に当てると、光が毛根にダメージを与え、ムダ毛を生えにくくします。

しかし、あくまでも減毛・抑毛を目的としたもので、クリニックのような脱毛はできません。

完全な脱毛ではなく、ムダ毛処理を抑えて行きたいという方向けです。

相場価格

通院目安

効果

5回:3~5万円

10~15回

大幅な減毛・抑毛(永久脱毛はできない)

オススメの脱毛サロン

リンクス
リンクス

9万件以上の実績があり、日本人の特徴である黒く太い毛を処理するオリジナル脱毛器を開発。

細菌・ノロウイルスをも殺菌する医療用殺菌機を使用し、衛生管理が徹底されています。

初回者の方は限定で50%前後の値引きをしているので、お試しとしても最適といえるでしょう。
ヒゲ脱毛完了5回の合計金額は54,600円です。

3位「抑毛ローション・クリーム」

クリーム

抑毛クリームやローションは除毛や脱毛と比べて今生えている毛を取り除くことは出来ませんが、毛の成長を緩やかに抑え、
毛を細く短く柔らかくすることが期待できます。

ただ抑毛するだけでなく、アロエエキスなどお肌を保護する成分が入っているため、肌荒れする危険性が低く、安全性が高いです。

サロンやクリニックに行くには時間もお金もかかるし、自分には無理という方には手軽にヒゲ処理回数を抑えられる抑毛ローションがオススメです。

メリット

デメリット

価格

痛みがほとんどない。   
ムダ毛処理を抑えられる。 
塗るだけなので手間がかからない。 

永久脱毛は出来ない   
即効性がない      

2,000~4,000円

オススメの抑毛ローション

パイナップル豆乳ローション

パイナップル

数多くの雑誌のムダ毛ケア部門で1位に輝き、シリーズ累計340万本を突破している人気商品です。

抑毛効果だけでなく、純度の高いイソフラボンザクロエキスなどが配合されているので、お肌の若返りにも最適な商品です。

初回購入者限定で30日間であれば全額返金保証が付きます。通常価格2,700円が公式サイトでは1,350円です。

髭脱毛・2chの反応まとめ

ただのゴリラ

ゴリラクリニックの評判をまとめてみました。

2chの実際に行ってきた感想は詳しく、メリット・デメリットまとめてくれているので参考になります。

ゴリラクリニックのメリット

ほぼ無くなりました。1割ぐらい残ってますが、最後に照射して半年ぐらい経過するけど、再生する気配はないです。
ゴリラ脱毛だと脱毛器の種類が選べるよ! 効果がない男性は、ジュールを上げて貰いましょう。
完全にヒゲ無くすなら2年くらい 青髭を無くす程度なら半年から1年程だね。

光脱毛からレーザー脱毛に切り替えたけど、男性のヒゲに光は本当に効果ないよ。
身体の部位によっては効果があるけど、ヒゲにはレーザー脱毛一択。 髭はレーザー脱毛で1ヵ月~2ヵ月ごとに6回~10回照射すればツルツルになる。

ゴリラクリニックのデメリット

基本的に皮膚が薄い場所は痛いよ。 鼻下と陰毛は泣く程痛い 笑気ガス麻酔した方がいい。
輪ゴムでパチンッと弾くような痛みって例えられるけど、 10本ぐらいの針の束を刺されてる感じ。

 

ゴリラクリニックに行こうと思ってるんだけど、 平日昼間に行けば4年間通い放題で7万円って書いてあったけど、
平日昼間だけってのは辛い ゴリラ脱毛は料金体系が間によって値段変わるから複雑だよね

 

髭脱毛に最適な季節とは!?

秋

乾燥する冬場がお肌に良くないように、ヒゲ脱毛にも適した季節というものがあります。

これから、クリニックやサロンに通おうかと考えている方に向けて、ヒゲ脱毛に最適な季節とその理由を紹介していきます。

ヒゲ脱毛するなら、秋、冬

春や夏は紫外線量が多く、日焼けしやすい季節です。
日焼けした状態は肌に刺激を受けやすくこの状態で施術を行うと、皮膚が腫れたり、赤くなったりといった肌トラブルの原因になってしまいます。

そのためサロンやクリニックでは日焼けした方の入店を断ることが多いのです。

秋のような涼しい季節には紫外線量も少なくなり、来年の夏にはほぼ脱毛処理も完了しています。
暑い夏にヒゲ脱毛をするのが面倒という方も多いため、秋にヒゲ脱毛を予約する方はとても多いです。

個人的に11月頃の冬が最も脱毛しやすく、予約が取りやすいため、オススメです。
春・夏に脱毛するなら定期的に日焼け止めを塗るなどして、対処しましょう。

髭脱毛のメリット

喜び


・ヒゲ剃りにかかっていた時間や費用が不要になる。

顔のヒゲ全てを処理するのはかなりの時間と手間、お金もかかります。
ヒゲが生えるのが早い人だと1日1回は剃らないといけないし、シェーピングクリームや保湿剤でお肌を整えたりするのも面倒です。

今後ずっとヒゲ剃りに使っていく経費のことを考えたら、実はヒゲ脱毛はコスパ的にもお得だと思います。
毎日の手間が省けて出かける準備が楽になります。


・女性からの好感度も上がる

ヒゲ男子注意!髭に対する女性からのアンケートまとめ【概ね不評】

を読むと、やはりヒゲは不潔で嫌いと答える女性の方が大半を占めているようです。


ヒゲを剃っていても青ヒゲになっていたりしても好感度が下がるし、八方塞がり状態です。
ヒゲ脱毛で綺麗サッパリ処理すれば女性受けも変わってくるかと思います。

髭脱毛のデメリット

悩み

・脱毛が完了するまでに時間がかかる

本格的なヒゲ脱毛をするとなると、毛が濃い方は1ヶ月に1回、その後は2~3ヶ月の施術を受け、完了まで1年ほどの期間がかかってしまいます。

時期によってはクリニックが混雑して予約を取りにくくなる場合もありますし、仕事などで忙しい、面倒だと感じる方も多いかもしれません。


・強い痛みを感じる場合がある

光脱毛や医療レーザー脱毛の場合、特殊な光をメラニンに照射します。
この時に火傷のような痛みを感じる場合があり、口コミなどでも施術の痛みを訴える声が多く見つかります。
ヒゲが薄くなっていくと痛みも少ないのですが、濃い方は強い痛みを感じる可能性があるので、覚悟しておく必要があります。

ヒゲ脱毛 まとめ

除毛クリーム

ヒゲには使用不可

抑毛クリーム

ヒゲに使用可能。抑毛が可能

脱毛クリニック←一番オススメ!

永久脱毛が可能

脱毛サロン

長期的な抑毛・脱毛が可能

完全な脱毛が可能なのは脱毛クリニックのみなので、もうヒゲ要らないという方は脱毛クリニックを選ぶと良いでしょう。
紫外線で肌が痛むことのない秋、冬に予約するのがオススメです。

 

あくまでヒゲ処理の回数を減らしたい、減毛したいだけという方はサロンか抑毛クリームで程よく抑えて行くのが良いかと思います。

 

クリニック等はお金がかかる。面倒くさいという意見も多いですが、これから一生、自分でヒゲ処理する時間と費用を考えたら、
クリニックでキッパリ脱毛した方がコスパ的にも時間的にもお得だなと思いました。

 

ヒゲのない清潔な肌はやはり見ていて、気持ちがいいし、自分にも自信が持てるようになります。
丁度今のような涼しい季節は脱毛するのに最適な季節なので狙い目です!

 

 

あなたもヒゲのない爽やかな気分で日々を過ごしてみませんか!?

爽やか

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